神奈川薬研みどり会研修会報告
昨日は神奈川のバイオリンクの研修会でした。皮膚病に関しての症例が中心でしたが、脱ステロイドを行った際の全身の炎症症状の悪化など脱ステロイドは
難しい難題だと改めて感じました。
ただその中でも話を聞いていてワクワクする内容もあり、食がかわると体もかわってくる可能性があるということです。
皮膚は内臓の鏡といわれます。私達の体は私達の食べたものでできています。
なのでカップラーメン、コンビニ食、ジュース、アイスなどが多い方は簡単にいうとそれらでからだがつくられています。
上記のものは全て炎症をおこしやすいものですよね。
アトピーなどの皮膚疾患は栄養素をいれることも大切ですが、「解毒」といっていらないものをだすことも大切です。
いらないものを体からどんどん出し、不必要なものを体にいれない。そうすると皮膚も変わってくる可能性があります。
ちなみにバイオリンクは「解毒」を得意としています。
食がかかわれば内臓がかわる。
内臓がかわると皮膚がかわる。
皮膚がかわると未来がかわる。
アトピー等の皮膚疾患でお悩みの方、決して諦めないでください!!
2022年04月04日 19:30